2018年12月30日日曜日

サイダーとヨーグルトでラッシー作ってみた


















ラッシーが飲みたい

ラッシーとは

カレーと相性が良くて

辛さが和らぐ白いソフトドリンクで

それを飲みたいって思って

カレー屋さんで飲んだ印象では

飲むヨーグルトって感じなので

今すぐ家にあるもので作れるかもしれない

三ツ矢サイダーと小岩井プレーンヨーグルトを混ぜてみた

まずはコップを用意して

マグカップ、いや、ガラスのコップ

誇りをかぶっている

今は寒いから出番がない

ガラス食器って

見るだけでブルブルしてくる

我が家の暖房の効いていない部屋ではムリ

使いたくない

でも、ここは思い切ってガラスにする

ヨーグルトを適当に入れて

三ツ矢サイダーも適当に入れて

混ぜたら

大変だ

泡が溢れそうになった

あーーー

傍観する

セーフ

良かった

マックスまで膨らんだ泡

ほとんどは空気

だから

ゆっくりと

スプーンで混ぜ混ぜした

泡の山はしぼんだ

さて

いよいよ飲む番だ

ん?

なかなかイイ

一気に

グイグイと

イケる


超簡単ラッシーの出来上がり

ごちそうさま~



後で、

ラッシーの作り方をググった

ヨーグルトと牛乳と砂糖とレモン汁をミキサーで攪拌して作るらしい

私の場合、

分量は例によってテキトーだけど

牛乳を入れるなら

ヨーグルトと牛乳はほぼ同量

好みで砂糖とレモンを加えるけど

砂糖は多すぎるくらいで

飲んだときにはちょうどいいって感じになる

例えば、

ヨーグルト250cc
牛乳250ml
砂糖大さじ2
レモン汁小さじ2

これが目安

だけど

砂糖の種類

蜂蜜など

甘味料の種類によっても甘さは違う

だから

好みでということで

混ぜる道具は、スプーン、お箸、
泡立て器、ハンドミキサー、
ふつーのミキサーなど
なんでもいい

ですが

混ぜるとき

泡が膨らむので注意

大きめのボールなどで攪拌してから

飲む用の器に移し替える

それとも

最初から大きめのグラスで作る

で、

美味しさを追求するなら

いい加減に混ぜるより

全ての材料がきちんとしっかり
混ざり合ったほうがイイ

混ぜるほどに

泡が細かく繊細になって

全ての材料が融合した時

味が生まれ変わる

なぜか美味しくなる

たとえズボラ料理でも

ちょっとした時間と手間は大事

私が最近気付いたポイントです

チャイを作るときにも、
しつこく優しく沸騰させている間に
味が変化する

最後に

ラッシーの濃度も好みです

牛乳で割るとサラサラになる


でも、氷をたっぷり入れたら
ヨーグルトだけでもいいかも

今日

私は

ヨーグルトと三ツ矢サイダーでラッシーを作りました

三ツ矢サイダーは

同居人が炭酸水と間違えて買ってきたものです

使い道に困っていました

いつもは飲まないので

ちょうど良かったです

実験ができて

本当は

炭酸水とヨーグルトでラッシーを作りたかった

でもあいにく
今朝、飲みきってしまって
炭酸水は無かったのです

なので今度作ってみたいです


そのときにはまた感想をお知らせしますね

🌻マーク


2018年5月29日火曜日

死・人生のエンディング



ユーチューブで聞く場合はここ↓をクリック
    https://youtu.be/XQj9Ulxz7Z8



ムカつくことを言われたとき、
すべては自分自身の成長のきっかけ、
進化の種にするのじゃ。

この世で起こるすべての現象には、
意味がある。

雨嵐だって、神様の代弁者かもしれない。
あの、嫌いで苦手な人だって、
そうかもしれない。

悪魔の代弁者だと困るけどね。
そこは、見極めてね。

だから、急がば廻れってことわざがある。
焦ると失敗するよってこと。

見聞きするもの、触れるもの、口に入れるもの、匂ってくるもの。

すべて自分自身とリンクしている。
呼び寄せているのは自分。

特に、アンラッキーなことが起こった場合、
その出来事の本当の審判が下るのは、
その時でないことが多い。

明日か、明後日か、一週間後か、一ヶ月後か、
1年後か、5年後か、10年後か、20年後かもしれない。

それは、死ぬ5分前かもしれない。

「あ、そういうことだったのか!」って、
人生最後の最後に悟りを開く、
そんなことだって、あるかもしれないし、
あったら、あったで面白い。

死ぬ間際まで進化する自分って、
カッコよくない?

自己満足っていうか、
充足感っていうか、
チョット想像してみよう・・・

死の床で私は、
自分の人生を振り返って、
なかなか良かった、
まんざらでもなかった。

なんて、思ったりして、、、

わからないけどね。

家族に見守られて、お互い心からありがとうって
言葉をかわせればハッピーだね。

「ホナ、お先に」なんて言って、
ニコニコ顏で、逝った日にゃあ、
本人も家族も後腐れがないのかなぁ?

で、その時、

家族や誰かが側にいるかもしれないし、
いないかもしれない。

ひょっとしたら、
いて欲しくない人がそこにいるかもしれない。
予期せぬシナリオが待っているかもしれない。

でもね。

どんな人生のエンディングが訪れても、

ニッコリ笑って、宇宙に感謝して、
我が道の続きを次の世で歩もう。

魂は死なないから。

その時が来たら、すべてを受け止めて、受け入れて、
達観して穏やかに旅立とう。

でも、本当は、そんなことも思わなくていい。

ただ一言、「お疲れさま〜」って言ってあげたい。


残された人にも自分にも宇宙にも、
「あっぱれ弥栄!」って言ってあげたい。



ハッピーピエロ


2018年5月28日月曜日

ショートストーリー・UFO?


ユーチューブで聞く場合はここ⇩をクリック
   https://youtu.be/5JwlpGTzcTE


昨日か、一昨日、朝のルーティン中の出来事。

いつもの両手振り運動から始める。

つぎは、DNAストレッチ、背骨回し、
そして、無動トレーニングに移る前、
なぜか、ふと空を見上げた。

上空に見えたものは、
白い飛行機だった。

それは、とても可愛らしい印象で、
まるで小さなトンボのようだった。

雲ひとつない真っ青な大空に、
白い飛行機が小さくみえる。

私の左後方から前方に向かって、
ゆっくりゆっくりと進んでいく。
ジェット機なのに、
スローモーションのように、
速度が遅い。

本当なら、ゆったりと、
白いトンボのあとを追っていたかったが、
朝のルーティンを早く終わらせたかった私は、
無動トレーニングのあとも、まだトンボはいるだろう。

そう予測した。

ところが、その判断は間違っていた。

あとで、空を見上げたときには、
トンボの姿は、すっかり消えていた。

あの時ばかりは、ガッカリしたし、
狐につままれたような気持ちになった。

あんなにゆっくり進んでいたはずなのに。

時間の感覚・・・
同じ時間でも、早く感じたり、
遅く感じたりする、
そんな、時間というものの、
不思議さが気になった。

また、あれは、ひょっとすると、
UFOだったのかもしれない。

だって、

すっごく、メルヘンチックな飛行機だったんだもの。
今でも思い出せる、あの白いトンボちゃん。


Happy Pierrot

2018年2月8日木曜日

時短・簡単「炊飯釜」ついに買った!


ユーチューブで聞く場合は↓ここをクリック

おはようございます!

また、ご飯なべの話をします。

私は、時短・簡単、火加減なんて気にしなくていい、
しかも美味しく炊ける鍋はないかな炊飯器はないかな?
と、ずっと探していました。

どうせなら、炊飯以外でも使えるマルチ鍋がいいかな?
と思って、いろいろ探した結果、

結局、炊飯オンリーの土鍋というか、
蓋がガラスのご飯釜を買いました。

あなたもどこかで、
見かけたことがあると思うんですね。

本体部分は黒い陶器なんですけど、
そのデザイン、すっごくインパクトがありますから。

ハリオっていう、ガラスメーカーの商品なんですけど、
蓋の形が、高く盛り上がったドーム型で、
しかも、蓋がガラスなので、中が見えるんです。

陶器とガラスの融合なんて、
さすが、ガラスメーカーならではですね。

で、早速使ってみましたが、
超ラクチンです。

使い方がすっごく簡単なので、
新生活を始める学生さんや社会人の方や、
新婚さん、また、ご飯用の土鍋を探している方は、
ぜひ、使ってみてほしいですね。

自炊のハードルが下がるといいますか、
すっごく楽に感じると思います。

電気炊飯器より、簡単ですし、私にとってはね。
速いですし、ほんとオススメですよ。

値段は4千円代でしたね。
ヨドバシに注文したら、
翌々日に届きました。
ちなみに、1合用と3合用があって、
ウチは1合用にしました。

食べたい時にサッと炊いて、
熱々を食べる。そういう用途なので。

で、小さいので扱いやすいですね。
小さいといっても、鍋底がかなり分厚いので、
重いんですよ。

だから、1合用にして良かったかもしれないですね。
なにしろ、近頃めっぽう面倒なのが嫌いなので、、、

このお釜の特徴は、ガラス蓋のほか、

お釜の中の温度が上がると
蓋の仕組みによってホイッスルが鳴って、

火を消すタイミングを教えてくれます。

『あとは15分蒸らすだけ』って、
最初、ほんとかな?
って、正直、ちょっと心配でした。

ところが炊き上がりをみて、
感動ですよ。

嘘みたいに、美味しそうで、
食べても、お米の芯も残ってなくて、
ちゃんと炊けてて、当たり前ですが、

ご飯を炊く工程が簡単すぎて、
ちょっとだけ信用していなかったんですね。

ところが心配無用でした。
懐かしいCMじゃないですけど、
”すぐ美味しい、すごく美味しい”って感じですよ。

で、今回は、もち米を炊きました。
お米を洗ったら20~30分ざるに上げて、
それから、お釜にお米を移して、
水加減は、内側にラインがあるので、
そこを目安に水を入れます。

で、火力は、
鍋底から、火が飛び出ないくらいの、
強火の弱か中火の強くらい。

あとは、ホイッスルが鳴るまで待って、
なったら消火して、タイマーを15分にセットして待つだけ。

こんなに簡単なのですが、
お米を洗うのがけっこう面倒じゃないですか?

昔、私が習ったのは、手の腹で、押し洗いだったのですが、
今は、お米が以前より、柔らかいので、
ゴシゴシ洗うと、お米が欠けるんですね。
なので、優しく、サラサラと洗いますが、

水の色も、透明にならなくても大丈夫。
逆に洗い過ぎるとお米の旨味がなくなってしまうので、
手際よく、3~4回水を変えるくらいかな。
その辺は適当ですね。私は。

とにかく、ずぼら感覚で大丈夫。

高い電気炊飯器も売っていますが、
値段どおり美味しいのでしょうけど、
その値段に、抵抗がありますね。

ご飯は日本人にとってお袋の味、
いのちの素だと思っています。

日本人の専売特許のご飯を食べるのに、
そんなに高いお金を払わなきゃ、
美味しくないなんて、おかしいでしょ!
って思うわけですよ。

伝統料理は、素朴で、簡単で、
毎日食べても飽きない。
それが民族食じゃないかな?

で、基本は、主食、それに、何かを添える
って考え方だと思うんですね。

昔昔から、神様にお供えしてきた、
八十八の手間暇のかかったお米です。

お供えした後のお下がりをいただくということは、
神様と同じものを食べるということ。

神様と一体・連帯思想っていうか、
よくわからないですけど、それは、

『人間は、自然界の一部にすぎないよ』
という謙虚な気持ちの表れだし、
そんな風習が人間の芯を育ててきたんだと思うんですね。

科学・文明の発展は便利でありがたい反面、
やみくもに大自然を
引っ掻き回してしまった感は否めない。

それで今ちょっと、自然環境っていうのかな?
カオスな状態だから、
その中の生き物である人間も影響を受けてるんだよね。

で、あれよあれよと言う間に、
テクノロジーがどんどん変化していて、
ほとんどの人が、その情報にもついていけてないし、
気がつけば、私も、マジですか?
って感じなのですが。

VRとか、ドローンとか、
平和的に使っていただければ、
ほんとうに身近での実用化が楽しみでもあります。

ヴァーチャルリアリティーで、
宇宙旅行して、無重力体験とかしてみたいですね。

で、他の動植物や、自然との共存ですよね。
宇宙や地球全体のバランスも大事ということで。


あと、ご飯といえば、
「同じ釜のめしを食う」
っていいますよね。

同じ釜の飯を食べることで、
生まれる団結力とか結束力っていうのが
大事だと思うんです。

現代人は、核家族になって、なかなか、家族が、
同じ釜の飯を食べる機会が少なくなってきた。

コンビニ弁当やコンビニおむすびで済ませたり。

仕事や勉強も大事だけど、
クオリティーの高いパフォーマンスをするためにも、
こだわって炊いたご飯を家族みんなで食べたいですね。

主食のご飯だけでいいので、
こだわってほしい。

熱々のご飯は美味しいです。
でも、冷蔵、冷凍しても大丈夫。

チンしなくても、
雑炊やおかゆにして、
トマトやトロけるチーズを入れると、
イタリアンなリゾットになる。

あと、キムチとかあれば、簡単に、
チャーハンに変身させることができる。

炊きたてのおむすびとか、
卵かけご飯とか、ふりかけご飯とか、
お腹が空いたら、まず主食を確保って感じで、

時間があれば、おかずを作ればいいし、
なければ、ないでいいし。

そのうちに、味噌汁が欲しいなとか、
漬物がほいいなとか、
焼き海苔がほしいなとか、
なってきますから、、、

自然に任せて、
おかずを増やせばいいって感じで、

それとも、まぐろアボカド丼とか。。。

また、長くなってきたので、
このへんにしますが、

ご飯を炊くときの水は、
できれば、浄水器を通した水や、
ミネラルウォーターがいいですね。

お米をとぐときも、わたしは、
一回目は、基本、塩素の混ざった水道水は避けますね。
お米は、最初に8割くらいとか
結構な分量の水を吸い込むらしいので。

あとね、ご飯のほかにも、ためしに、
小豆を適当な分量で、水も適当に入れて煮てみたら、
できましたね。

このお釜はすごく、中の温度が上がるので、
保温調理的に、2回火を入れたら柔らかくなりました。

というわけで、きょうも
最後までお付き合いくださり、

ありがとうございました!


100年たっても変わらない真実
https://naturalsuccess.jp/XBuddha/gold/special/#GMfFUu








サイダーとヨーグルトでラッシー作ってみた

音声はユーチューブで ラッシーが飲みたい ラッシーとは カレーと相性が良くて 辛さが和らぐ白いソフトドリンクで それを飲みたいって思って カレー屋さんで飲んだ印象では 飲むヨーグルトっ...